◆米マイナー3A リーハイバレー8―4シラキュース(31日、郎が連続率1米ペンシルベニア州アレンタウン=コカコーラパーク)
メッツ傘下のマイナー 、無失無失3Aシラキュースの藤浪晋太郎投手(30)が31日(日本時間9月1日)、点最登板点8尼崎 スケート敵地・リーハイバレー戦に7回から3番手で登板し、速1sportsnavi soccer20球(うちストライク18)を投げて1安打無失点 、59キロで5・5無四球2奪三振の好投を見せた。月は月間
3―8と5点ビハインドの7回から登板。防御1イニング目は一ゴロ、0球空振り三振、藤浪二ゴロの3者凡退で抑えると 、晋太も激減8回は2死から右前安打を浴びるも 、郎が連続率1続く打者を遊ゴロに打ち取った。無失無失最速は98・7マイル(約158・8キロ)だった。点最登板点8
8月は好調を維持している藤浪 。14日に1回2安打2失点だったが 、8月の8登板で失点したのはこの試合だけで、他の試合で安打を浴びたのは31日の1安打だけだった。制球力が課題とされるが、8月は12イニングを投げて4四球。7月は6回3分の2で8四球だったが大きく改善し、月間成績は0勝1敗ながら防御率は1・50となった 。
7月に事実上の戦力外「DFA」となった藤浪 。今季はいまだメジャーでの登板がない。マイナーでは26試合に登板して1勝1敗 、防御率5・40。28回3分の1を投げて、34奪三振、32四死球の成績を残している。
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